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SOSHIN ELECTRIC CO.,LTD
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ごあいさつ
 
代表取締役社長 上岡 崇
代表取締役社長
代表取締役社長 上岡 崇
 当社は、2020年11月30日にWalsin Technology Corporation(Walsin)傘下の釜屋電機によるTOBに賛同する旨の公表を行い、TOBの結果、当社普通株式の40.1%を取得することになりました。
 日本ガイシとは1990年の業務提携、1991年の資本参加以降約30年にわたって親子関係を続けて参りました。その間、同社のセラミック材料と当社の回路設計技術を融合した積層誘電体フィルタが開発され、主力事業の一つとして成長しています。また厚膜印刷基板を製造する100%子会社を譲り受け、会社の中核を担う事業となっています。
 日本ガイシとは提携時の目論見に変化が生じたことにより、新規のシナジーがなかなか期待できない中、当社に興味を持ったWalsinとの提携を選択することにいたしました。Walsinは台湾の電子部品メーカーでセラミックコンデンサをはじめとして幅広く電子部品を手掛けており、日本にも釜屋電機のほか複数の子会社を抱えています。
 今後はWalsinとの新製品開発やお互いの販路、調達機能、生産拠点の活用等によるシナジー効果により、企業価値の拡大に向けた活動を行って参ります。

 足元では新型コロナウイルス感染症の拡大により、自動車販売の不振、海外生産工場の一時稼働停止等が業績に悪影響を及ぼしておりましたが、現状業績は大きく改善の方向となっています。情報通信事業におきましては、新規格無線LAN(Wi-Fi6)向けの新製品の量産が本格的に開始されているほか、第5世代移動通信システム(5G)用通信基地局向けの部品需要も増加しています。厚膜印刷基板も自動車用が市場の急回復により増産となり、リチウムイオン電池保護回路用もスマートフォン向けや客先製品のコードレス化によって需要が伸びています。
 一方パワーエレクトロニクス事業では、主要製品のノイズフィルタで需要が低迷していた工作機械市場が中国向けを中心に回復が見られるほか、半導体製造装置向けも今年は活況が予想されています。また新型コロナウイルス感染症の影響で、減少していたノイズ測定の事業も回復傾向にあります。

 新型コロナウイルス感染症の動向については、依然として予断が許されない状況ですが、現状は業績の改善が期待できる事業環境にあると考えており、生産の継続に注力して参りますとともに、Walsinとの提携を好機と捉えて、当社グループの方針である「持続的な成長」と「収益力の向上」を実現していく所存です。関係の皆様におかれましては、今後も変わらぬご支援を賜りますよう、よろしくお願いいたします。




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